( この羽根付きビスが基礎の上端水平の最新兵器です )
なんでもないように見えますが
この羽根が付いていることで
細かい微調整が可能です
なんでもないように見えますが
この羽根が付いていることで
細かい微調整が可能です
( 立ち上がりのコンクリートが柔らかいうちにビスを打ち込みます )
ここの部分は長年お付き合いのある
基礎屋さんの本領発揮されるところですから
安心してお任せしております
ただし この工程は必ず私が監督させていただきます
ポイントポイント大事なところは立ち会いたいのです
そうしないと気が済まない気性です
基礎の部分
どこの部分でも大切な作業ですが
基礎は隠れて見えなくなりますね
それだけにきちんとした施工に きちんとした記録
厳しく施工することが信頼につながると思います
といいますが
ようするに きちんと施工しないと気持ちが悪いというか
自分自身が楽な方向へはいけれません・・・・・・
根っからの職人気質なんだと誇りに思っています
ここの部分は長年お付き合いのある
基礎屋さんの本領発揮されるところですから
安心してお任せしております
ただし この工程は必ず私が監督させていただきます
ポイントポイント大事なところは立ち会いたいのです
そうしないと気が済まない気性です
基礎の部分
どこの部分でも大切な作業ですが
基礎は隠れて見えなくなりますね
それだけにきちんとした施工に きちんとした記録
厳しく施工することが信頼につながると思います
といいますが
ようするに きちんと施工しないと気持ちが悪いというか
自分自身が楽な方向へはいけれません・・・・・・
根っからの職人気質なんだと誇りに思っています
( コンクリートに打ち込んだビスが分りますか? )
コンクリートが柔らかいうちに羽根付きビスを打ち込み
コンクリートが固まったら、沢山あるビスの頭をレベルで
一本一本高さを揃えていきます
前回のブログで
プラスマイナス3ミリ以内に書きましたが
基準点を決めてのことなので
実質は 基準点からみれば
プラスマイナス1.5ミリの世界なのです
前回のブログで
プラスマイナス3ミリ以内に書きましたが
基準点を決めてのことなので
実質は 基準点からみれば
プラスマイナス1.5ミリの世界なのです
( ビスの頭ぎりぎりにセメントを流していきます )
( ビス頭が見えますか? )
ここまで厳重に丁寧にすると、ほぼ水平が確立します
が・・・
これで満足しないのが、ワタクシなのです
次回は、私自ら(いつも必ず)水平のチェックをしに行きました
レポートをします
新築現場→外壁の左官工事始まりました
内装工事進んでますそろそろ、階段を取付します
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