2013年11月30日土曜日

母校からの講師依頼 ⑨ サブタイトル 『 若者たちへ 』



母校の講師を受けて、彼らたちは羨ましいと思いました

一番は、その『 若さ 』です・・・何よりにもまして若いということは

疲れない 元気 ということです・・・羨ましい



( 講義では 差 について話しましたね )


今日は、『 若さ 』について最近のニュースを例題に若者たちが

つい、陥る失敗を解説していきます


ニュース 

アントニオ猪木さんが言ったフレーズ

『 元気があればなんでも出来る 北朝鮮にも行ける 』

猪木さんは何とか日本と北朝鮮との架け橋になりたいとの思いから

頑張っていることは良いことだと思いますし、猪木さんしか

出来ないことです・・・・が

所属している 党 の許可なく北朝鮮に行ったことが問題なのです

昔の言葉に

『 燕雀いずくんぞ、鴻鵠(こうこく)の志を知らんや 』 があります

意味は ツバメやスズメのような小さな鳥には

オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない

小人物には大人物の考えや志はわからない、というたとえです

何故、党の首脳陣や政府の責任者と協議の上行く時期 交渉の内容など

しっかりと議論し準備した上で行かなかったのでしょう

案の定 党からペナルティをもらいましたネ


若者たちにも、よくあることだと思います
 ( ワタクシも若かりし頃、かなり失敗をして痛い目に会いました )

失敗しない方法は、簡単なことです

自分の考えを予め伝えれば良いのです

『 実はこうしようと考えてますが、どう思いますか? 』

そうすることにより、更に良い方法が見つかったり

手伝ってもられることもあり、単独で行うより、数段良い結果が

残せるのです



時間つぶしの、独り言でした~ (^O^) 


母校からの講師依頼⑩ は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1330.html )



 

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耐震補強工事 施工レポート ⑨ 台所編



浴室のユニットバス入れ替えと洗面脱衣の木工事を終え

次は台所の耐震補強リフォームです


( 30数年の想い出詰まったキッチンへ感謝です )


キッチン 吊戸棚 タイルの壁と解体・撤去していきます




( 先ずはキッチンと吊戸棚を外し、タイル壁の解体中です )




( 耐震補強する壁が出てきました )




( 補強計画の内容に基づき、赤く塗った壁の耐震補強をいたします )


ここで耐震補強工事のポイントです

『 J 』 と四角で囲った記号は、構造用合板で補強しましょうの意味ですが

施工業者としましては、図面通りしたのではダメです

出来るだけ耐震性を高める工夫を考えなければならないはずです


次回のレポートはその話をします




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2013年11月29日金曜日

耐震補強工事 施工レポート ⑧



岡山市 M様邸の耐震リフォーム中ですが

他に、耐震リフォームが二件 申請中が一件有ります

そのほか施主様に待って頂いてます、塗装工事 二件

リフォームの見積もり3件と忙しくさせていただいております


今日は浴室を耐震補強後、ユニットバスに取り替えたレポートです




( 洗面所から浴室を見たところです )




( 先ずは耐震補強計画通りの施工をしまして )




( このひと手間かけることで更に耐震性がアップします )




( ユニットバス完成しまして、洗面脱衣室もクロスを貼れば完成です )


次回は台所の耐震補強リフォームをレポートします




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⑧ 母校からの講師依頼 





( 30年ぶりの母校です 懐かしい~ )


30年ぶりとは言え、実は求人などでちょくちょく覗いております

平成25年11月26日 母校 県立水島工業高等学校 建築科の生徒

120人の後輩たちに、講義をしに行ってまいりました


授業は14時45分からなのですが1時間程度早く付き

建築科の職員室にて先生と、現在の建設業界の情報交換をいたしました


セミナーの資料は既に作っていて、30分しか話す時間はないので

ワタクシとしましては不完全燃焼の感は否めませんが・・・

決まりなので 仕方ありません


講義の内容は

” 給料とは何? ” ” 世間に出てからの勝負 ” ” 国家試験 ” について

                    でしたが、事前にブログでセミナーの情報を出し

予め講義のポイントやアンケートのお応えを書いてましたので

後輩たちはかなり真剣に聞いていたように感じました




( この度の講義の キーワードは 差 でした )


年収の差 立場の差 人間性の差   差と言っても色々あるわけですが

差を付けられるよりも、差を付ける方にいたいものです

そのためには・・・・を講義したつもりですが、いかんせん30分では

伝えきれません



生徒の中に、私の建築科の同級生の息子さんがいまして

びっくりしましたが、私も3人の子供をもつ親として後輩たちの

今後が気になります ( いらんお世話かも知れませんが )


今後は、半分は子供達に伝える話として、色々な経験談と

対策について書いてみたいと思います


母校からの講師依頼⑨ は


平成26年 再び母校からの講演のご依頼 は



お知らせ

今ご覧のブログとは別に、新しいホームページとブログを
作り始めていますので、ご覧下さい


まだまだ書き込み中です( 未完成 )が少しずつ仕上げていきますので
こちらも、ご覧下さい
過去ブログ チラシをご覧の皆さんへ 耐震補強について は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2014/10/blog-post_70.html )

やってきました床暖房の季節です は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_6.html )




参考になさってください

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2013年11月27日水曜日

耐震補強工事 施工レポート ⑦





( 既存のサッシを撤去後、耐力壁にします )




( 正面に見える壁は計画では何もしません )


耐震補強計画にて決まりました耐力壁を作ると、基準の強度は

出ますので安心ですが

私としましては、目の前の壁も補強すれば良いのではないかと思い

耐震の診断委員の先生にお聞きしましたら

『 耐力壁のバランスも崩れることはありませんし 』

『 ひと手間かければ、その分耐震の更なる補強になりますので 』

『 良いのではないでしょうか? 』

とのことでしたので、お施主様へ 提案してみました


『 せっかく解体して壁の補強が出来るのであれば 』

『 多少予算が上がっても宜しくお願いします 』

施主様の当初の目的であります、耐震補強の耐震性能を

更に上げるために、もうひと手間の施工をさせていただくことになりました




( 先ずは補強計画 予定通りの耐力壁の完成です ) 

次に



( このひと手間が、お客様の財産を守ります )


浴室回りの耐震補強終了しました (*゚▽゚*)

次はユニットバス組立に移ります 耐震補強は押し入れに

移ります




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2013年11月26日火曜日

NHKスペシャル 認知症 ③





( 認知症頼れる人は何処に 老人漂流社会 )


あなたが認知症になったとき 『 助けて 』 と言える人はいますか?

高齢になるとほとんどの方が認知症になります

いつかは一人での生活、決して人ごとではありません

老いるという事から目を背けず

どのような老後をどこで、誰を頼りに過ごしていくのか

『 助けて 』 と言えなくなる前に、自ら選択しておく

そうした覚悟と準備を

私たちは求められているのかもしれません


番組は一見とても重い内容でしたが、事実から目を背けず

早めの準備 予防 そして、人としての尊厳・・・

私も含めて皆さん、行く道なのです

明るく楽しい老後を過ごしたいものです




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2013年11月25日月曜日

NHKスペシャル 認知症 ②




( 玄関入口に 取付けました )



認知症・・・

軽度な予備軍まで入れますと65歳より上のかたの4分の1がおられるとのこと

お施主様から番組を教えてもらい、見ました


介護する側、される側・・・大変です

でも、避けて通れないのも事実





( 部屋内にも 転倒防止の手すりを設置しました )



番組の中で、認知症の3,000日の記録をもとに医療関係のかたの

意見や対応策・介護保険の整備内容 など・・・


漠然と怖がることなく、早め早めの予防が必要なのと

若者たちも含めて皆さん行く道なのかも知れません


いろいろと考えさせられる番組でした

介護することを考えたとき やはり

バリやフリー 手摺の設置 すべり防止 など 早めの予防が

大切ですね~




( 寝室からお手洗いまでの手すりです )

歩けるうちは、出来るだけ自分で歩くことで体力の衰え防止と

介護する方の負担軽減になります


続きはこちら③→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_26.html )




 
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2013年11月24日日曜日

耐震補強工事 施工レポート ⑥



土台が腐ってほとんどなくなっていました



( 土台が漏水でほとんど腐ってなくなっていました )


浴室のリフォームではよくあることなので、想定内でした

予め材料は入れていましたのですぐ取り替えます




( 木が土のようです )




( 傷んだ部分を取り除き、しっかり防腐剤を塗ります )



( 外に面する壁にはロックウール断熱材を敷き詰めます )




( 新たに、檜の土台を入れ直し防腐剤を塗りました )


柱の下部も痛んている箇所を補強しました



次回は、耐震補強工事のレポートです



 
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耐震補強工事 施工レポート ⑤





( 既存浴槽を解体しています )




( 浴槽取れました ここからが大切な作業なのです )


今日はユニットバス組み立て前の大切な作業のレポートです

皆さん、大切なことをお知らせします

ユニットバス システムキッチンなどを ” 箱物 ”と呼びますが

この箱物

工場で出来上がっている部品を現場に運び取り付けるものですが

それぞれのメーカーが施工業者を指定してましてその方たちが組み立てますので

言わば、工事がスムースに出来て当たり前です

本当の技術力は無くても施工できる訳ですネ


巷でよく見るチラシに、システムキッチン ユニットバスを何%引き・・・と

前面にアピールされているお店がありますが

技術持っていませんが値段はどこにも負けませんよ・・・と

言っているように聞こえるのは私だけでしょうか?


それでお客様のお役に立てるのでしょうか?と不安を感じずにはいられません




岡山市 M様邸の耐震リフォームで、ユニットバス組み立て前に

次回のブログでは、お住まいを長持ちするための作業を

レポートします


耐震補強 施工レポート⑥は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_3688.html )

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大工さんが家具を作りました




( 奥様大満足 作ったスタッフもたいしたものだ )


玄関収納です

新築工事の場合は、建材メーカーの玄関収納が寸法的にも

デザイン的にも全てが新しいので

違和感なくお勧め出来ますが


リフォームとなりますと既存との調和や、一番難しいのが

寸法に会う建材メーカー品の既製品が見当たらないケースが

多いです・・・しかも割とお高い (><)


商談中のお客様にご提案しましたのが、現場の寸法に合わせる

大工さんが作るオーダー家具です

 

今までもOB施主様のご要望で時々、作成はしておりましたが

建具屋さんや家具屋さんが作るものと、大工さんが作るのは

やはり見た目が違うのでどうかと思っていましたが

奥様 大満足 o(^▽^)o

ご近所の方にも 『 いいでしょ~ 大工さんに作ってもらったんです 』と

宣伝までしていただきました


良かったポイントは、経済的 寸法的 手作り感 だと思います

建材メーカーの既製品はお値段と寸法が合いにくいです

建具屋・家具屋さんに頼むと寸法は合いますが値段が高くつきます

そこで、我社で作らせていただきまして

お客様に喜んでいただいたということです


これでまた、次なる施主様への ご提案が増えると思います




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2013年11月23日土曜日

耐震補強工事 施工レポート ④





( 岡山県の耐震改修の のぼり です )




( 我が家の耐震で気になる方は、お電話ください )


今日は市役所 建築指導課から耐震壁の

中間検査を行いました もちろん一発合格です


岡山市は上限80万円 倉敷市では上限72万円もの補助金を

もらっての耐震補強工事なので、提出資料も

半端ではありません (><) ぞよ



( こんなにあります 全部提出しなければなりません )


上の写真は、耐震補強の工事をすることに決まってから必要な

提出資料ですが、その前に至る書類も提出しなければならず

何回しても、結構大変です

よその建設会社さんは、したがらないのではないでしょうか?


岡山市に問い合せましたが、倉敷市同様 来年度も

木造住宅等の耐震診断補助事業 はあるそうです

旧耐震の木造住宅の耐震補強を

(有) 岡崎工務店も お勧めします


木造住宅の補助事業については 過去ブログをご覧下さい
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/05/blog-post_18.html )

耐震補強 施工レポート⑤は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4742.html )



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2013年11月22日金曜日

NHKスペシャル 認知症




( 認知症800万人の時代 )


急なことですが、明日 明後日の二夜連続で

NHKスペシャルで『 認知症 』の番組があります

日本人のほぼ6%にあたる、800万人のかたが認知症とは

知りませんでした


これからの時代、避けて通れないことなので

私も見てみたいと思います

11月23日土曜日 (総合) よる9時
” 母と息子の介護記録3000日 ”

11月24日 (総合) よる9時
” 認知症 頼れる人は何処に 老人漂流社会 ”



( 施主様より情報をいただきましたので お知らせです )   


続きはこちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_25.html )


 

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耐震補強工事 施工レポート③ 




岡山市 M様邸の耐震リフォーム、浴室の耐力壁工事の
レポートです


( こちらのサッシを取り除き 耐力壁を設けます )


( サッシを外から見た壁です )


耐震補強工事のポイントは、筋交や金物と構造用合板などで

地震の時の建物の揺れを少なくするために

強い壁( 耐力壁 )を新たに作るのが目的です

今までなかった場所に体力壁を設けることにより

大地震に耐えられるお住まいに生まれ変わるのです

想い出深い今のお住まいを解体・撤去して、新たに

建て替えするよりもはるかに経済的です


( 斜めに見えるのが筋交いです )


( 土台と柱を固定する金物です )



( 筋交金物と土台と柱の金物です )


写真のように、筋交い入れて金物補強したあと

構造用合板で土台+柱+梁を一体化するように張り付けます

このような作業で耐力壁が出来上がり

M様邸では耐力壁を7箇所も作ります

次回はユニットバス組み立て前の大切な作業のレポートです


耐震施工レポート④は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_23.html )


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2013年11月21日木曜日

母校からの講師依頼 ⑦ アンケートのお応え



アンケートのお応え第4弾 これでおしまいです

まだ聞きたいことなどありましたら、いつでもどうぞ (*゚▽゚*)


( これで17人目のアンケート 終了です )



① 建築の仕事でよく使う道具は何ですか?
A   職種によりますが、木造在来工法ではやはり ” 丸のこ ” ” 釘打ち機 ”

しかも” 丸のこ ” ” 釘打ち機 ” もたくさん種類がありそのための

コンプレッサーは無くては仕事になりません
 
 
② 仕事で一番気をつけることは何ですか?

A   安全第一です 怪我をしないことです


③ プロから見て役に立つこれは取って欲しい資格は?

A   二級建築士は必須で一級建築士や、宅建もこれから

建設業界の市場の変化で不動産も扱えるかどうかで売上にとても

影響が出ますので、頑張って取得しましょう

住環境福祉コーディネーターもこれから、介護リフォーム市場も

増えますので必要です

しかしながら、資格だけとっても実地を経験していない方が大勢

おられます、営業して受注するために資格を取り

工事は下請けに回す会社がほとんどです

だから” 手抜き ” や” 欠陥住宅 ” が横行するのです

せめて、水工 建築科の卒業生はそのようなことのないように

現場を知ってください ~お施主様の安心のために~


④ 現在の建設業界の重要性は?

A   とても重要です 昔から 衣 食 住 と言って生活の基本ですが

単に雨風をしのぐのが目的ではなく、高断熱 高気密 防犯機能

デザイン性や、最も大切な命を守る耐震性の確保も大切です
建設は世界に誇れる日本の技術なのです

高梁川の流れの岸に智識の渇き うるおして・・・

・・・ 工業日本の旗手をたらん

しっかり勉強してください


⑤ 若い頃の夢 これからの夢

A   若い頃の夢( 目標 )は達成しましたので

この会社を健全経営をして、次の若い世代に託すのが夢( 目標 )です


⑥ 材料 木材は国産? ヨーロッパ?

A   私が見習いの時は国産の松( 地松 )を使いほとんど国産でしたが

昨今では、構造材( 梁 桁 )は米松一等 KD材が主流です

柱は檜が良いのですが、値段の関係と強度で集成柱が

多いです、仕上げ材はパインなども使います

最近の新築工事では金額の関係で集成材( 本当の木ではない )を

使うのがほとんどです

私の若い頃にしていた鉋で柱などを仕上げる現場は少なくなりました


⑦ リスペクトする建築家は?

A   敬意を表する建築家ということなのですが

ゴメンナサイ いません

大工が家を建てるのが当たり前のように建築家が図面を書くのも

仕事なので敬意とまでは思いません 
ただ、辰野 金吾さんのように江戸から明治にかけて日本に

西洋建築をもたらせ、 後進の指導にも励まれたかたは

敬意を表します

⑧ 自分の設計事務所を作るには?

A   二級建築士の資格を取得し設計事務所登録をすれば出来ます

これだけでは分かりませんよね

先ず建築関係に就職します、どうしても設計事務所に行かなければ

ならないことはありません、私は大工見習いから初めましたが

一級建築士を取得していますのでいつでも設計事務所を作ることができます

つまり設計事務所を作ること自体それほど難しくありません

作ってから維持運営する方が大変なのです


⑨ 今まで一番達成感があった仕事は何ですか?

A   やはり初めて元請で完成したY様邸 新築工事ですね

今までは下請けばかりでしたので・・・・

当初は100%下請けでしてそのうち50%とし、毎年お客様を

増やして今は100% 元請( 直接お客様か仕事をいただく )です


⑩ 使っている道具 種類 主なものの値段

A   手道具から工具までたくさんありますが、コンプレッサーセットで

50万円します、それらを積んで現場に行くためのトラックも必要です



とりあえず、急いでお答えしましたのでピントが

ずれているものもあるかもしれません

生徒諸君 こんな感じで良いですか?

改めましてアンケート有難うございました


生徒さんからのアンケートにお応えしています
こちら ①→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7611.html )

こちら ②→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8277.html )

こちら ③→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7453.html )

こちら最終 →( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/11/blog-post_21.html ) 




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