2013年7月30日火曜日

ベランダの防水工事③


ウレタン防水工事のレポートの続きです



( ベランダのモルタル床の表面をひと皮剥いたところです )


防水する表面をきれいに掃除したあと、プライマーを塗ります

このプライマーを塗る目的は、モルタルとウレタンを密着させることです




( 端から丁寧に塗っていきます )




( 揮発性があるので一時間ほどで乾きます )


このあと凹み部分やヒビにウレタンコーキングを充填していきます




( 20数年も経ちますとどうしてもヒビが多く入ります )




( 凹みやヒビを丁寧に補修することで仕上がりが良くなりますのじゃ )


次回はいよいよウレタン1層目をします

ベランダ防水工事 ④ は


 

ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki



2013年7月29日月曜日

ベランダの防水工事②


ベランダの防水工事は、FRP防水とウレタン防水があります

どちらも一長一短ありまして、現場の状況に合わせた施工が肝心です

元々私の父親が防水工事の専門家でしたので、『 門前の小僧・・・ 』で

よく知っています


何の工事も下地が大切でして、防水工事も例外ではありません

先ずは床の( モルタル )掃除から始めます



( 掃除だけではモルタルの表面の汚れや油分は取れませんので )

ケレン( モルタル床面の表面を薄くワイヤーブラシで取る )と言って

更に表面をひと皮剥く様に掃除をします



( 結構、大変な作業なのです )


次に、ケレンしたあとの状況確認をします、ポイントはヒビや凹みの有無です



( 思った通りヒビがたくさんありました 凹みも・・・ )


木造の建物のベランダ床にモルタル仕上げは、どうしてもヒビや経年で

凹みが出てきますので、ウレタン防水が最適です

FRP防水よりウレタン防水の方が下地の歪みにより密着しやすいのです

更にウレタン防水は上に重ねることが容易なので施工もしやすいのです




( ケレンし終わり、ひと皮はがした状態です )

一番上の画像と比べましたら一目瞭然ですよね o(^▽^)o

次なる作業は、” プライマー塗布 ” と言ってモルタル表面と

ウレタンの密着を促す施工をします


後日のレポートをお楽しみに

ベランダ防水工事 ③ は

 

 

ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki




2013年7月28日日曜日

ベランダの防水工事



20数年以前の新築当時は、特別言われなかったことも最近では

施工基準にまで詳しく明記している内容として、耐震基準や

防水基準があります



( とても広いベランダです )

当時としては出幅が1メートル36センチのとても広いベランダで

直ぐ上には屋根もあるとのことで、当時の建設会社さんは

お施主様に 『 ベランダは防水工事してません 』 と言われてたそうです

今ではベランダに防水工事をしないとこはありえませんが

その当時は、特に気にならなかったようです


ところが数年前から土砂降りの雨が降ると、雨漏りするようですので

施主様から相談を受けたということです


防水工事と言いましても、単にベランダの床の防水工事だけではなくて

外壁とサッシの間への、雨漏り対策の防水工事もきちんと

施工基準として明記されています


次回はこちらのベランダ防水工事をレポートします

皆様、暑い日が続きますくれぐれも熱中症には気をつけましょう

ベランダ防水工事 ② は


 

ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki





耐震補強工事 進行中 ⑦



現在岡山市と倉敷市で3件の、木造住宅の耐震診断・耐震改修の

補助制度で、1件目のA邸( 倉敷市のT様邸 )は

先日、耐震新団員のNさんと耐震調査をしてきました

この調査によりT様邸の耐震能力がどの程度あるかという事が

数値によって表せます、1.0未満は倒壊の恐れがあり昭和56年5月31日以前に

建てられた建物であれば、耐震補強のための補助金が出ます

耐震診断・耐震改修補助制度については過去ブログをご覧下さい

2012年10月7日 リフォームの手引き 地震対策編 ①~⑧



( 天井裏 床下 室内など丁寧に調査しています )

もう一つのB邸は耐震調査の結果、倒壊の恐れがあるとの結論が出ましたので

補強計画のための手続きを進めています

最後のC邸は先日、耐震補強計画の説明を”診断員さん”と説明のため伺い

了承頂きまして、来週の半ばには補強計画図が出来上がりますので

耐震補強の見積をする予定です





( 外壁や基礎周りも入念に調査中です )


建替えも良いのですが、今のお住まいのメンテナンスをされて

永く使われることも良いのではないでしょうか?



ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki

お住まいを長持ちさせるために





( ブロック塀にしがみついて、殻より抜けてで元気よくないていることでしょう )


年間に、数件の新築工事はさせていただいておりますが

既存のお住まいを長持ちさせていただく事も、大切な仕事と考えております

建物を長持ちさせる方法は、3つあります

① 耐震性を上げること

② 床下の老朽化を防ぐこと

③ 雨から建物を守ること

この① ② ③をすることで、今ありますお住まいをわざわざ壊して建替えしなくても

良いのです

お施主様のメリットはたくさんありますよね?

1番目は、経済性 建替えよりもはるかに安くつきます

2番目は財産の安定 震度6強にも耐えられるようになります

耐震補強工事 進行中 ⑦ も、ご覧下さい
 
そのほか間取りの変更も出来ますし、次の世代の方にも使っていただけます


① 耐震性を上げること については

耐震診断・耐震改修補助制度については過去ブログをご覧下さい

2012年10月7日 リフォームの手引き 地震対策編 ①~⑧
② 床下の老朽化を防ぐこと については

床下のシロアリ工事や床下換気扇工事が有効です

③ 雨から建物を守ること については

外壁塗装工事 屋根替え工事 ベランダ防水工事などで

建物に雨漏りさせないようにすることです


次回は、ベランダの防水工事のレポートです
ベランダの防水工事



 

ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki





太陽光発電 ⑦ 業者の見分け方



今日は太陽光発電の保証とアフターフォローのお話をいたします

その前にこのブログをご覧いただけてる方だけに

とっておき情報をお届けいます

皆さん!! 工事の品質そのままでお値段が少しでも安くなれば・・・と

お考えの事と思いますが、私がお客さんの立場でも同じ考えです

方法としましては、相見積ですねo(^▽^)o

ところが・・・効果的な場合と、相見積もりをされても逆効果ってことがあるのは

意外とご存知ないばかりか逆効果の方が多いのが現実です

一番わかりやすいのは、ご自分のひと月のお給料を来月10%引きで

仕事をするように言われたと仮定してください

今まで通りに仕事をされますか?

確かにお値段は下がりますが、品質そのままは難しいと思います


品質そのままでお値段を安くする方法は一つしかありません

そこで今回の太陽光発電のご要望を伺ってからの私の動きを説明しながら

品質とお値段とアフターについて解説いたします

これは、とっておきなので次回また・・・



( 岡山市のリフォームで洋間の模様替えをしました )



ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki







2013年7月27日土曜日

太陽光発電 ⑥


太陽光発電パネルを設置するため、下地補強の目的で構造用合板の

重ね貼りは今日で終わりました



( 昨日までに半分以上の重ね張りを終わらせました )




( 全体の重ね張り、終了です )


次の作業はゴムアスと言いまして、ルーフィングを敷いて雨漏りを防ぐシートを

貼りまして、板金工事を始めます


次回は板金工事のレポートです



ご質問 ご相談は下記まで
 
メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp
TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833
 
岡崎携帯 090-1185-1179
 
有限会社 岡崎工務店のホームぺージ





 


2013年7月25日木曜日

太陽光発電 ⑤ 業者の見分け方



今回は、施工(工事)と保証アフターフォローについて解説いたします



先ず、太陽光発電の施工の場合

施工業者が屋根の構造に関して詳しいとは限りません。

太陽光の魅力は計り知れせんからお客様としてはとりあえず工事の契約して

あとはお任せするしかありませんよね?




工務店の立場から申し上げますと、

建築・屋根の構造に精通したかたが太陽光パネルの設置をするほうが

良いに決まっています
実際、にわか仕込みの”講習”を受けて設置する会社もあるとのこと。



実際太陽光発電工事の後から、屋根の雨漏りやその他の不具合のクレームが

一般リフォームのクレームの割合より多いとのことです

勿論、ほとんどの方が雨漏りをするような、ずさんな工事はされないと

思いますが・・・



( 二間続きの和室で、床柱には前彫りを使いました )



次に保証についてです



例えば太陽光パネルについてですが

この半年間で中国とドイツの世界的メーカーが相次いで倒産しました

日本的な常識では、

例えメーカーが倒産しても一度保証証が発行されたら保険で

保証はされますので良いのですが・・・

ちなみに数年後一部の太陽光パネルが故障した場合、

同じメーカーのパネルは無いことになります。

当然、スムースな修理は残念ながら期待できません。





工事を請け負う業者として太陽光発電について申し上げます

10KW未満は、10年間は売電価格が決まっていますので安心ですが

10KW以上は20年後のアフターフォローまで考えて

お客様にご提案したいものです


2013年7月23日 太陽光発電 ⑦ 業者の見分け方
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/07/blog-post_28.html )


次回はアフターフォローについて解説いたします


ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki



2013年7月24日水曜日

太陽光発電 ④ 業者の見分け方


今日は、業者さんの見分け方を解説します

一般的な話は後日としまして、太陽光発電の業者さんの見分け方を

工務店の立場から解説いたします


( 倉敷市内で外壁塗装工事いたしました )


そもそも太陽光発電は建物の屋根に家電を乗せると言う、今までには

なかった工事の形がポイントです、誰が施工するかで

品質・性能・メンテナンスにかなりの” 差 ”となり現れてきます

品質・性能は工業規格で作られていますし、最近では中国製も太陽光パネルに

関しては日本製と変わらないようです

違いが出るのは、太陽光パネル以外の心臓部である

パワーコンディショナー( 発電した電気を交流から直流に変換するものです )

これは日本製でなければ発電性能にかなりの差が出てきます


2013年7月25日木曜日 太陽光発電 ⑤ 業者の見分け方
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/07/blog-post_25.html )


次回は、施工と保証アフターフォローについて解説します




ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki



2013年7月22日月曜日

キッチンリフォームⅢ ⑥




( 今までは大活躍だった”天日 くん” ご苦労様でした )

皆さんの屋根にも上がっていませんか? 使わなくなった天日は

屋根の痛みの原因になりますので早めに下ろされることをお勧めします


( この度はレッカーでなく、人力で解体・撤去しました )



( 天日の重さがなくなりましたので屋根も安心です )

次に、木の根っこも足に引っかかり転びそうなので掘って欲しいとのことで



( おうちの方が切られたのですが、新しい芽が生えています )



( 二箇所ありましたので掘り出したところです )

写真の右側の凹みがそうです、手前は穴にはまらない様に石を置いてます


お客様のちょっとした気になられることも頼まれましたら

出来ることなら致します



次回は外回りの工事をレポートします



ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki



2013年7月21日日曜日

太陽光発電始まります③


既存の板金屋根を全て取り除いたあとで、今回の目的の構造用合板の

重ね張りを始めます


( 太陽光発電のパネルが乗る屋根に構造用合板を貼り始めています )



( 構造用合板3分の2まで張りまして )



( 雨は降らなくても、雨養生して )

もう一日で重ね張り工事が終わり、改めて板金工事を経て

太陽光発電の工事に移ります


次回は、業者さんの見分け方を解説します



ご質問 ご相談は下記まで
メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp
TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833
岡崎携帯 090-1185-1179
有限会社 岡崎工務店のホームぺージ


2013年7月20日土曜日

太陽光発電始まります②


この度の太陽光発電工事は、11.7KWの容量のパネルを屋根に上げることになります

専門業者が事前に屋根の下地の確認をしました結果

下記の屋根だけは、下地を補強しなければならないことになりました



板金屋根の下地は、桧を使っていますが太陽光パネルの下地には

構造用合板がベストとのことでしたので施主様と相談の上、構造用合板を重ね張り

することにいたしました


ここで皆さんにアドバイスです

どんな工事にも言えますが、特にこの度の太陽光発電工事は”にわか業者さん”が多く

施工後の雨漏り・発電能力不足、あってはならないことですが契約締結前の

詳しい説明不足で、クレームが一般の工事より多いと聞きます

信頼できる業者さんに頼まれることをお勧めします
( じゃぁその業者さんの見分け方は? )
( このブログをご覧いただけていましたら、おいおいご説明いたします )






( またまだしっかりとした板金屋根ですが下地補強のため 外します )


( 棟包みから外して、上の板金から解体・撤去していきます )



( 板金も半分ほど取れました )



( 全部取り外し出来ました )

こちらの建物は十数年前に私が手がけたもので、解体・撤去中”仕事”を

チェックしてましたが、我ながら『 いい仕事してますねぇ~ 』と

感じました


次回はこの続きです( お勧め業者の見分け方も解説します )



ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp
TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ




2013年7月17日水曜日

キッチンリフォームⅢ ⑤


既存のキッチン以外を進めていきまして、いよいよキッチンの

解体・撤去工事を始めます


( 流し台の手前までフロアーを張り、養生しています )



( 既存キッチンを撤去後、床と壁の修理をします )



( 造作は終了しました、次はシステムキッチンの組立です )


次回は、天日撤去と外回りをレポートします






ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 http://www2.ocn.ne.jp/~yokazaki




2013年7月16日火曜日

キッチンリフォームⅢ ④



( フロアーを重ね張りするときは必ず床下の点検をします )

フロアーの張替えには、下地( 大引 )から解体した後改めて仕上げる方法と

既存のフロアーに重ねてフロアーを張る方法があります

どちらも一長一短があり、ご予算 工期で選んでいただくことになりますが

重ね張りの場合は、床下の点検( 床下の下地の腐れやシロアリの有無 )を

必ずしまして写真に撮りお客様に、提出します


こちらのお客様の場合、既存キッチンの下が一部いたんでいましたので

修理して新しいフロアーを重ね張りしました


( 端の根太が漏水で腐っていました )


( 根太を新たに入れて補強して )


( これで安心です、フロアーの重ね張りのを開始します )


仕上げたら隠れてしまう部分ほど大切なので、必ず写真を撮り

お客様に見ていただくことで、安心していただけます


次回は、台所の造作レポートです




ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp
TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833



岡崎携帯 090-1185-1179

 
有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

2013年7月14日日曜日

耐震補強工事始まります⑥ 


現在岡山市と倉敷市で3件の、木造住宅の耐震診断・耐震改修の

補助制度で、1件は耐震調査の手続きを済ませ ( A邸と呼ぶことにします )

もう一つは耐震調査の結果、補強計画中で ( B邸と呼ぶことにします )

最後の案件は昨日伺い、耐震補強計画の説明を

耐震の専門家である”診断員さん”と説明のため伺いました
( C邸と呼ぶことにします )

数十年経ちましたらどうしてもあちこちお住まいの傷みが目立ち

リフォームや建替えをお考えの方がほとんどだと思いますが

今現在、お住まいの件数は余っています

つまり新築工事をされて住まいされてました家が、いつからか

空家になっている住宅が多くなっています



( 今一番おしゃれな ヤマハのシステムキッチンです )




( 後日ヤマハ ショールームのレポートを予定しています )


政府の方針も既に余った住宅の耐震補強をして改めて使う事に

方針を決めていろいろな補助制度を立ち上げています

私の考えでは

今の住宅を倒して新たな新築工事をするのではなく( 建替えですね )

耐震補強をすることで安心してお住まいし

次の世代( 息子さん 娘さん )へ、バトンタッチしていく事が

工事費用も割安ですし、環境的にも一番に求められているのではないでしょうか?


耐震診断・耐震改修補助制度については過去ブログをご覧下さい

2012年10月7日 リフォームの手引き 地震対策編 ①~⑧


ご質問 ご相談は下記にお問い合わせください

岡山県知事許可 般-22 第21867号
(有) 岡崎工務店

TEL 086-429-2427
FAX 086-429-2833

太陽光発電始まります



( この屋根の南と東面に太陽光を設置します )


( 向こう側の蔵の屋根にも太陽光を設置します )

平成25年8月10日に完成引渡し予定で

11.76KWの太陽光パネルを設置します

10KWを超えるボリュームなので売電専用となりまして

向こう20年間の売電となり、設置費用と売電価格などのシュミレーションを

お客様と何度も検討させていただきました結果

施工させていただくことになりました

我が社の上質な施工性能でお客様へ安心も提供いたします


太陽光発電の工事レポートも後日お楽しみに o(^▽^)o


太陽光発電始まります② は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/07/blog-post_20.html )


ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp
TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833

岡崎携帯 090-1185-1179

有限会社 岡崎工務店のホームぺージ

 

2013年7月12日金曜日

キッチンリフォームⅢ ③


岡山市のお客様のご依頼でキッチンの入れ替えと

台所の模様替えも頼まれていましたが、お住まいになられながらの

リフォームなので、出来るだけ既存キッチンは使っていただきながらの

工事を致しました

つまり既存キッチンを出来るだけ触らず出来る範囲の床フロアーと

天井 壁を仕上げて行きます

そうすることでキッチンが使えなくなる日数を短くすることが出来るのです



( システムキッチンの入れ替えは出来るだけ最後に )


( 右の天井板を貼っているのがわかりますか? )



( キッチンの反対側の壁を進めています )

工事の進め方を工夫することで、出来るだけお客様に普段の生活に

支障のないようにさせていただいております


続きのブログは
こちら④ →( http://yokazaki.blogspot.jp/2013/07/blog-post_16.html )


ご質問 ご相談は下記まで

メールは  youih@soleil.ocn.ne.jp

TEL 086-429-2427  FAX 086-429-2833



岡崎携帯 090-1185-1179

 
有限会社 岡崎工務店のホームぺージ