ある情報では、土砂災害の区域は住宅地には向かない場所だったようです
地元の方達はそれを良く知っておられるようです
毎年のようにこの時期に土砂災害がおこるので、そろそろ政府として
規制をかけなければならない時期に来ているのではないかと思います
( 建築科1年生達に教える為の教材を作っています )
再び講演のご依頼 は
さて、本題です
20年前に参加しました、新築工事 リフォームのセミナーで学んだ事を
お伝えします
『 少子高齢化社会が来ますので新築着工数は現在の3分の2になります 』
という事はメーカーも3分の1は合併か倒産かでなくなります
参加した方々は『 そこまでは減らないだろう 』 と言っておられましたが
今現在、20年前のセミナーで言われていた事が現実のものになっています
住まう人が確実に減ってきています
現在住んでいる家は建替えや耐震補強は当然すべきではありますが
わざわざ開発をしてまでこれ以上宅地を作る必要が有るのでしょうか?
空き家は増えてきてまして、コーポ アパートなども入居者が減っていませんか?
そろそろ政府が主体となり方向転換を図る時期に来ているように思います
水周りのリフォーム は
キッチンリフォームⅢ は
参考になさってください
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