前回の続きです
今日も警察官 消防士 自衛隊員ら総勢3400のかたが、二次災害の危険と
背中合わせで行方不明のかたを捜索中です
広島土砂災害がおきてから、何故開発をしたのかを漠然と考えています
私は建設屋なので、造成や土地開発の専門家さんから
素人のくせにと叱られるようですが、災害がおきてからでは遅いのです
こんな情報もありましたので参考になさってください
あくまでも二次災害を防ぐ専門家集団の内容ではありますが
だったら開発許可を下ろす時に法律上の規制のチェックとは別に
過去の事例から災害が起きそうなタイプかどうかくらいは調べたら
分る筈だと思います
国として出来るだけ開発にブレーキをかけ、許可を下ろすのであれば
防災の設備を義務づけるとか何かしらの対策を打つべきではないかと思います
災害がおきてからでは遅いのです
何かしらの対策 その①
( 産経新聞 8/31 27面より )
このような 『 初めから ” 手 ” を打っていれば何も無かったはず 』 は
枚挙に暇がありません
例えば 原発も津波の対策をしなければと言われていたにもかかわらず
しなかった為に大変な事になりました いずれまた①
尖閣諸島の問題では、民主党政権時の事なかれ主義がもたらしました
いずれまた②
従軍慰安婦問題は、今話題ですね 産経新聞に書いてますよ~
朝日新聞さん早く謝罪しなければ、いつまでも叩かれ続けますよ~
本題に戻ります
問題なのが開発をスムーズに下ろさなくなった場合、開発業者さんや造成業者さん
或いは建設会社さんの仕事が激減して大打撃をこうむる事になります
なので政府は見て見ぬふりをしているのではないかと
へそ曲がりな私は、つい考えてしまいます
ではこれからも今まで通りに開発し団地を作り続けるのですか?
家は余っているのに・・・・
次回はこのことについて考えを述べる予定です
過去ブログ H様邸外構工事始まります は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_1111.html )
H様邸 一階全体リフォーム は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2012/12/blog-post_23.html )
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_1111.html )
H様邸 一階全体リフォーム は
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