行動力のある米国大統領と思いました
【オバマ大統領広島訪問】それは中国の歴史「加害者」カードを
砕く一撃だった 特別記者・湯浅博 は
安倍晋三首相 オバマ米大統領ともに近隣国( 中 韓 )の発言や
自国の世論に気を遣いながら、米大統領の被爆地・広島への初訪問は
とても意義あることだと思いました
ニュースの中で
習氏は過去を語るが、オバマ氏は未来を語った。
米国はたたきのめした相手国にわびることはしないし、
日本も謝罪を求めるような品位のないことはしない。
日米戦争は米国にとっての「義戦」であり、
大量殺戮の現場を訪れることは難しかったのだ。
だからこそ、オバマ氏の広島訪問によって、
日米同盟は感情のくびきから解放され、
同盟関係は一段と強化されるのである。
と、書いています
全くその通りだと思います、米国はこのくらいにして
中国 韓国両政府について
中国 韓国両政府はいつまでも外交カードとして歴史認識を
出してきて、それに対して我が国の政治家の大半は勉強不足なので
正当な反論を出来ずにいます
ここにきてやっと、安倍晋三首相が発言してくれましたので
ホッとしています、史実を勉強すれば不当な謝罪はしなくていいのですが
戦後のGHQの思想教育をまともに受けた方が大勢いらっしゃるので
普通の考え方をしている安倍晋三首相が右翼と見られている違和感を
私は感じています
朝日新聞しか読まない方はびっくりされますが
日米戦争を日本は大東亜戦争として戦いました
( あくまでも自衛のための戦争です )
大東亜戦争(だいとうあせんそう)[1は、大日本帝国とイギリス・アメリカ合衆国・
オランダ・中華民国などの連合国との間に発生した戦争に対する呼称で、
1941年(昭和16年)12月12日に東條内閣が支那事変(日中戦争)
も含めて「大東亜戦争」とすると閣議決定した。
敗戦後には、GHQによって「戦時用語」として使用が禁止され、
「太平洋戦争」などの語がかわって用いられた。
GHQの指定は現在では失効しているが、
現在も日本政府はこの戦争を指して「太平洋戦争」と呼称する。
歴史学、歴史認識問題などでこの戦争の呼称については議論が多数なされている
と、Wikipedia ( ウィキペディア ) に書いています
ひとつひとつ、史実を調べることが大切なのではないでしょうか?
まだまだ書き込み中です( 未完成 )が少しずつ仕上げていきますので
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