太陽光発電のパネルを強風でも飛ばないようにするためにパネルを
固定するための架台をビスで固定するわけですが
太陽光発電の施工基準では、コンパネか構造用合板でないと
強風によるビスの引抜きに対して弱いとのことなのでお施主様と
相談の結果、既存の檜の屋根板に構造用合板を重ね張りをしました
( ワタクシ個人的には桧の屋根板が強いと思いますが・・・ 決まりなので )
( コムアス ルーフィングを貼りました )
最近のルーフィングはとても性能が上がり、これだけでも数ヶ月
雨漏りしません そのくらいの優れものです
こちらのお客様は11.7KWなので、合計3箇所の屋根に
太陽光パネルを設置します
( 蔵の屋根にも太陽光発電パネルを取付けました )
次のレポートは、板金工事です
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