（ 見渡す限りの花畑です ）
（ 花の名前を聞いたのですが、思い出せません ）
お住まいを経済的に長持ちさせるポイントの具体例をお知らせいたします
岡山市のＮ様は、補助金を使い耐震補強を考えられていまして
書類の手続きを済ませられました
こちらのお客様は、今の建築基準法が定めています耐震基準を
充分超えるだけの耐震補強をし
子供さん夫妻帰ってこられれて、慌てて家のメンテナンスをしなくても良いように
先ずは丈夫なお住まいにしておく事の、お考えです
ここまでされましたら後からお住まいされる方の模様替えだけで済むので
とても経済的なのです
最近ではこのようなお考えのお客様が増えてきました
弊社では新築工事以外に既存建物の耐久性メンテナンスのご提案にも
積極的に致しております
何となくそろそろ建替えしなくちゃ・・・と思われていませんか？
前回のブログに書かせていただきました ① 土台周りを腐らさない
② 耐震性能を高める ③ 雨漏りさせないこと さえ守れば
建て替えをしなくてもお住まいの耐久性は確保できるのです
建替えするには今までのお住まいを解体・撤去しなければならず
この費用がかなりのウエートを占めます
それをしなくても耐久性が向上することがメリットなのです
次回は、一階全体リフォーム③ 業者選びのマル秘情報 その2 の
こちら→（ ☆ ）
② リフォーム時にこの柱は取れますか？の質問にお答えします
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メールは ｙｏｕｉｈ＠ｓｏｌｅｉｌ．ｏｃｎ．ｎｅ．ｊｐ
ＴＥＬ 086-429-2427 FAX 086-429-2833
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岡崎携帯 090-1185-1179
ストック住宅
耐震 柱撤去後
するのは大工さん
木造にメーカーさんへ質問
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