ペットボトルロケットの飛ばし方は
炭酸飲料などの入っていたペットボトルに、水と圧縮空気を入れて
一気に弁を解放させることにより、噴射する水と空気の反作用によって
飛行させます( 言葉ではわかりづらいので写真をご覧下さい )
( 1.5Lのペットボトルに0.4Lの水を入れます )
圧縮空気だけでは飛距離が短いので、水を400ml入れたあと圧縮空気を
自転車の空気入れでペットボトルに注入します
( 40回押します )
ペットボトルの下部についている羽根がここでは特に重要です
羽を付けることで安定して飛行します
ペットボトルロケットに燃料注入( 空気 )しています
( 発射しました )
注 弁を開放すると水が一気に飛びちります
( 見えますか真ん中の米粒のようなペットボトルが )
( 10メートルは軽く飛びます )
長男は、改良すべき点がかなり分かったと満足そうでした
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