2013年4月30日火曜日

ペットボトルロケット 発射実験 ②



ペットボトルロケットの飛ばし方は



炭酸飲料などの入っていたペットボトルに、水と圧縮空気を入れて

一気に弁を解放させることにより、噴射する水と空気の反作用によって

飛行させます( 言葉ではわかりづらいので写真をご覧下さい )



( 1.5Lのペットボトルに0.4Lの水を入れます )

圧縮空気だけでは飛距離が短いので、水を400ml入れたあと圧縮空気を

自転車の空気入れでペットボトルに注入します
( 40回押します )

ペットボトルの下部についている羽根がここでは特に重要です

羽を付けることで安定して飛行します



ペットボトルロケットに燃料注入( 空気 )しています




( 発射しました )

注 弁を開放すると水が一気に飛びちります




( 見えますか真ん中の米粒のようなペットボトルが )



( 10メートルは軽く飛びます )

長男は、改良すべき点がかなり分かったと満足そうでした


ペットボトルロケット 発射実験 ③ は
こちら → (  )




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