( 今では葉桜になりました )
今日は設計事務所さんに頼まれた時の
長所・短所を私なりにご説明いたします
長所・短所を私なりにご説明いたします
長所と言えば
やはり ” オリジナル感 オンリーワン センスの良さ ”ですよね!
どこにも無い斬新なデザイン
最新の機能を随所に取り入れたりと
やはり ” オリジナル感 オンリーワン センスの良さ ”ですよね!
どこにも無い斬新なデザイン
最新の機能を随所に取り入れたりと
設計事務所として絶えず研究され 私も刺激を受けます
短所と、書きましたが実際は建設会社がしっかりと施工すれば
補うことは出来ます( 不安感を募らせてごめんなさい )
つまり
建設会社さんと同じような家では設計事務所さんの意味が無いので
どうしても、デザイン・機能に無理をされている様に感じます
その無理は、施工不良を生じやすくお客さまにご迷惑をおかけします
もうひとつ 無理をしていると感じていることは・・・・
行き過ぎた相見積です
行き過ぎた相見積です
( 相見積をせざるを得ない理由があります、この事は後日説明します )
勿論、その相見積でお客様がお得になれば問題ないのです
( 私がとやかく言うことでは有りませんのです )
この二つの短所(行き過ぎるとお客さまに不利益をもたらしそう)に
気づきましたので、5年ほど前から設計事務所さんの仕事は
原則、お断りしています
ましてや、10年瑕疵担保保証を義務付けられている施工業者としては
したくないのが本音です
誤解されたくないので書きますが、ワタクシ設計事務所さんを
嫌っていません、ただ気になる存在なのです
次回は 建設会社さんに依頼をした場合の流れを説明します
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