2016年7月24日日曜日

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元在沖縄米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏が
 
 
実際の経験から書いているので、あながち間違いではなさそうです
 
 
 
 
今脅威となっているのは、お隣の中国であることは誰の目にも
 
 
明らかであり、南シナ海問題では
 
 
中国は、独自の「9段線」を根拠にほぼ全域での管轄権を主張し
軍事力や経済力を背景に、監視船を派遣するなど実効支配を強めていて
仲裁裁判所は「中国側が主張する歴史的な権利には法的根拠が無い」とし、
中国の管轄権が全面的に否定されました
 
にもかかわらず、中国は仲裁裁判所のいかなる結果も受け入れないと述べています
 
 
尖閣諸島もあわただしくなっていて
もし中国が尖閣諸島を奪えば、次は沖縄、九州・・・
 
 
 
いまの日本は、早く行動に移す時期に来ているのではないでしょうか
 
 
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