前回のブログで
私が納得しなければ買っていただくわけにはまいりません
と、書きましたが 代理店さんに調べてもらい
年々下がる太陽光発電の補助金の今後の動向や
発電能力の１０ＫＷより低くするか固くするかのシュミレーションなど
お客様に説明とご提案をさせてもらうわけです
（ 母屋に設置した太陽光発電パネルです ）
発電能力別で説明しますと
１０ＫＷ未満は、発電した電気をご自宅で使い、余った電気は売電するタイプで
期間は１０年間です
２０ＫＷ以上は、発電した全てを売る・・・売電専門となり２０年間です
しかも売電単価は、発電パネルを設置したときに決めた単価でそれぞれ
１０年間 ２０年間続くわけです
私が気になったことは・・・その後の売電単価のことです
代理店さんに問い合わせしましたが、明確な答えは持ち合わせていませんでした
そもそも、各電力会社さんは太陽光発電の電気は買いたくないのが
本音なのです （ 今まではその地域では独占して売っていたのですから ）
しかも１０年後２０年後のことについては何も決まっていません
買っていただく私にとって、そのことがとても気になりました
次回はこの続きをお知らせします
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