2012年10月18日木曜日

リフォームの手引き 地震対策編 ⑥


 木造住宅等の耐震診断補助事業の大まかな説明をします

既に、平成24年度分の補助金は使い切ってまして、ありません
( 倉敷市の話です )
補助金を使う予定のある方は平成25年4月1日からの

受付からになります
( つまり、早いもの勝ちです )

で、工事したらすぐ貰えるかというと、そうではありません

細かな書類提出ともろもろの、諸手続きが必要となります

簡単に説明いたしますと

耐震診断の結果、倒壊する可能性がある と診断された

昭和56年5月31日以前に建築された住宅で

改修工事を希望された方に対して改修工事費用の一部を補助

する制度なのです


木造住宅耐震改修までの流れとしましては

① 耐震診断をします
( 昭和56年5月31日以前の建築であることが、補助要件です )
耐震診断費用  42.000円/棟
( 補助金 40.000円 自己負担 2.000円です )
目的は、現在建っている木造住宅の耐震性の有無を判断します

② 補強計画をします
( 倒壊する可能性があると判定された住宅に限ります )
補強計画診断の料金  42.000円/棟 
( 補助金 28.000円 自己負担 14.000円です )

③ 木造住宅耐震改修工事
( 昭和56年5月31日以前の建築であることが、補助要件です )
耐震改修工事の補助金額
補強計画の内容に基づく見積金額*0.5(但し 上限 720.000円 )
耐震改修工事以外は補助対象外です

あと、細かな決まり事がありましたが、書くと分かりにくくなりますので

省きました、詳しいことは連絡頂ければ説明いたします

次回は、リフォームの手引き 地震対策編 ⑦ をご覧下さい
⇒ こちら





( 今日から駐車場の工事始まりました )





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2012年10月17日水曜日

チラシからのお問合せ有難うございます③ 施工編


リフォームで心がけることが有ります

それは、リフォームの時に耐震性 断熱性を向上することです

一般的にリフォームは、水回りを触ることが多く
( キッチン お風呂 トイレ などてす )

解体してみると土台や柱などが腐っている場合が有ります
( シロアリがいる場合もあります )

単に古いキッチンをシステムキッチンに替えたり

タイル貼りのお風呂をシステムバスに取替するだけでなく

リフォーム時に建物の強度を上げる事を提案しなければ

ならないと思っています

浴室の施工例をご覧ください


( 昔ながらのお風呂をシステムバスにします )


( 上から解体していきます )


( どんどん解体していきます )


( やはり土台と柱がいたんでいました )


( 土台と柱を入れ替えて金物でしっかり補強しました )


( 勿論、防腐剤も塗ります )

ここからが、(有) 岡崎工務店の付加価値です



( 壁 天井に断熱材を充填しますし )
( 構造用合板を土台から桁まで張り付けて耐力壁を作ります )



( オプションですが手摺があれば安心ですね )


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2012年10月16日火曜日

リフォームの手引き 地震対策編 ⑤


じゃぁ、我が家は補助金もらえるの? に

ワタクシなりに調べましたのでお伝え致します
( 間違っていたらごめんなさい )
( あくまでも参考程度ですので、予めご了承ください )


各自治体の木造住宅の耐震診断や改修に対する助成金は、

            「昭和56年以前に建築された建物」が対象とされています

           つまり、耐震について詳しい基準が設けられていない時期に

             建てられた住宅なので、耐震の補強をしてくださったら

                 補助金を出しますよ と言う意味です

         但し、「昭和56年以前に建築された建物」がすべての対象には

                    なりません ( 残念ながら )

             築後、増築をしている住宅は、原則対象外なのです
            ( ここでは、こんがらがるので敢えて説明しません )
             ( 気になられる方は連絡ください、ご説明します )
                                                                 

                                                                     次回は、
                             木造住宅等の耐震診断補助事業の大まかな説明をします
                                          リフォームの手引き 地震対策編 ⑥

⇒  こちら
            
 
 

 次々回は、じゃぁ昭和56年以降に建築された建物は
安心なのかについても、解説いたします


倉敷市役所に行ったついでに書類をもらってきました


( 津波ハザードマップです )


( 我が町 茶屋町は、津波が来るかもしれません )

皆さん、備えあれば憂いなし ですよ~



 
 
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④ リフォームの手引き 地震対策編



( N様邸の白蟻工事をしました 床下の保守点検も大切なのです )






近いうちに来るかもしれない地震に対して、

岡山県も対策を講じています

昨日市役所へ行く用事があり話をうかがってきました

是非 お伝えしたいと思います





昭和56年5月31日以前に建てられた住宅・建築物は一般的に地震に弱いとされています





阪神・淡路大震災では、死者の8割以上が建物や家具類等の

倒壊による圧迫死でした

なので、もしかの時に少しでも被害を食い止めるため

住宅耐震改修に補助をする目的で

木造住宅等の耐震診断補助事業をしています






例えば倉敷市のホームページには下記の様に記載されています



木造住宅耐震改修工事費補助制度について
倉敷市は昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の

耐震改修工事費の一部を補助する制度を定めています。



●耐震改修工事補助額

1 補強計画に基づく見積り額(補強工事部分に限る)×0.5

※ただし補助額の上限72万円となります。


※リフォーム・建替については,補助対象外です。




●補助の対象条件


1 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅

2 併用住宅の場合は、建物の半分以上が住宅の用途であること





読まれて、更に疑問点やわかりにくいかと思いますので

じゃぁ、我が家は補助金もらえるの?にお答えすべく

次回のブログにもお付き合いください
リフォームの手引き 地震対策編 ⑤
⇒ こちら
 


( 一年前に床下浸水の被害があり床の断熱材が落ちていました )





( シロアリ工事の時に全て元通りにしました )






(有) 岡崎工務店は既存のお住まいの保全のご提案も

させていただいております






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2012年10月15日月曜日

チラシからのお問合せ有難うございます②




( 古いキッチンとサッシを新しくしたいとの事です )

こちらのF様は、キッチン 浴室 洗面化粧台 和室を

させていただきました


( キッチンの扉も思い切ってオレンジにされました )


先日の、土曜日もチラシをご覧いただいた方よりお問合せいただきました

ところが、OB施主様と別のお問合せの方の打合せがありまして

直ぐに伺えなくて申し訳なかったですが

来週末に訪問させていただくことになりました



リフォームで心がけることが有ります

リフォームの時に耐震性 断熱性を向上することです

次回は、F様の浴室リフォームでレポートします



 

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リフォームの手引き 地震対策編 ③


リフォームの手引き 地震対策編 ② の続きです

どうして、昭和56年以前に建てられた住宅は

地震に弱いのかといいますと、建築基準法に関係があるようです

建築基準法に基づく現行の耐震基準は、昭和56年6月1日に

新耐震という基準を引かれました、つまりそれ以前は

耐震性について今ほど意識はなく建てられていたようです
( 建築確認申請でのチェックも法律の明記がないのでやりようがない )


では、昭和56年6月1日以降に建てられた住宅は、安心なのかといいますと

? はてな ? が付きます

現行法( 現在最高の耐震基準 )で、新築工事 リフォームをしていますが

私の大工見習い当時( 昭和58年建築科卒業 )からの経験で

申し上げますと、耐震性のレベルがまったく違います

単に筋交いを入れていれば良いのではなく、金物でしっかりと固定

ホールダウン金物で柱を固定・・・などなど


ごめんなさい、ブログをご覧になっておられる方に必要以上に

心配事をお伝えするのが目的ではありませんが


ただ、耐震について建築指導課など関係部署に問い合わせして

見ますと、住宅の耐震補強を急がなくては、いざという時に

間に合わないのではないかと思うのです


次回は住宅の耐震方法をお知らせします
リフォームの手引き 地震対策編 ④
⇒ こちら



( H様邸 引越しされました 外構工事始まります )


( 馬梁のバルコニーです )

外構工事は後日レポートします




 

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2012年10月14日日曜日

リコールのご案内


リコールと聞いて思い浮かぶのは、自動車メーカーさんの

対応ですよね


5年ほど前に、水回り( キッチン お風呂 トイレ 洗面 )を

含む増改築をさせていただきましたU様とは、時々

ブログにも書かせていただきます、大切なお客様です


( 朝日が降り注いで眩しいくらいです )

ある日、建材の代理店からリコールのFAXが届き、読んでみますれば

U様邸に採用させていただきましたシステムキッチンの

食器洗浄器の一部の部品に不備があったようです

あくる日にU様宅を訪問して説明いたしました
「 メーカーからご案内が来ると思いますよ 」


( 洗面化粧台もいたしました )


ここで、システムキッチンの工事の流れを説明します

先ずはU様から工事の依頼を(有) 岡崎工務店へ→

弊社はシステムキッチンを建材の代理店へ依頼→

代理店からキッチンメーカーへ発注→

キッチンメーカーからそれぞれ発注→
( システムキッチンの中の食器洗浄器やIH調理器は別のメーカー )

施工当日キッチンメーカーの施工班が組立 となります


5年ほど経ちましたある日リコールの知らせを聞いて

私はあくる日にU様宅に訪問し説明しました

数日間たちU様宅に食器洗浄器のメーカーからも

リコールのご案内が届いたそうです

・・・・・・・・

二週間ほど経っても、代理店からの修理完了報告が無いので

代理店に問い合わせしましたが、よく分からないとのこと
( なんじゃそりゃぁ 気にならんのんか )
キッチンメーカーに問い合わせしましたら・・・な・な・なんと

食器洗浄器のメーカーから届いているご案内の受付センターに

お客様が直接メーカーに連絡してから修理をします、との事
( 不備の食器洗浄器を誰が製造したのでしょうか? )

ワタクシ思わず言いました

「 リコールでしょ、食器洗浄器メーカーが施主様にご案内した封書とは

別に、電話をかけなければならないのではないでしょうか? 」

「 抽選で北海道産のカニが当たったから要る人は電話してね 

みたいな、直してあげると言う横柄な態度に感じますよ 」と・・・


あくる朝U様より

「 食器洗浄器のメーカーから電話が有り、近日中に来てくれます 」

の連絡をいただき、ホッとしていると同時に

製造メーカーさんの呆れるゆるゆる対応にも気をつけなければ

と思った次第です

ひるがえって、新築工事をした建設会社さんも建てたら終わり

ではなくて、建ててからのアフターを心がけて欲しいものです
( 自分にも言い聞かせています モチロン )



良かったら下記のブログをご覧下さい

お客様のSOSに駆けつけます 雨漏り編

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